・鏡を見ると、腕が前に出ている
・背中が丸まって老けて見える
・深呼吸しようとしても胸が開かない
・ブラの紐やカバンのストラップが落ちる
・気づくと、拳が内側を向いている
多くの人は「姿勢が悪い」「意識が足りない」と片づけてしまいます。
でも違います。
その正体は、胸の筋肉が「縮んだゴム」の様になっている事。
日中ずっと
・スマホ操作
・PC入力
・デスクワーク
を繰り返すと、肩甲骨を前に引っ張る「大胸筋」が固まる。
すると身体はこう判断します。
・急所(心臓)を守れ!
・常に警戒態勢をキープしろ!
・肺を大きく広げるな!
巻き肩の原因は、根性じゃなく「胸の筋肉の短縮!」
呼吸の深さは「吸おう」と意識しても変わりません。
リラックスの鍵は、気合いではなく「胸のシャッター」を開ける事!
胸の筋肉が、「もう引っ張らなくていいんだ〜」と緩んだ瞬間、肺が大きく広がり、酸素が脳まで一気に届き始めます。
だから、背筋だけ無理に伸ばそうとしても、前のゴムが縮んだままなら肩はすぐに内側へ引き戻されてしまいます。
気付いた時だけでもいいから
・壁の横に立つ
・肘を肩の高さで壁につける
・体を反対側にゆっくり捻る
頑張らなくて良い。
胸の奥がジワーッと伸びるだけで良い。
それは矯正ではなく、脳への「警戒解除」という合図です。
胸が開くと、心も勝手に前を向く様になります。
自信は付けるものではなく、開いた身体に自然と溢れてくるものと考えます。
なので開ける様に調整をしつつ、整えて参りましょう。
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