年の瀬に向けて御仕事諸々含めてジワジワと忙しなくなってきた方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は疲れや疲労に関して…
ゆっくり休んだつもりなのに、なかなか疲れがとれない…
そんな経験はありませんか?
もしかしたら脳疲労かもしれません。
肉体の疲れとは違って脳の疲れは気づきにくいものです。
では脳疲労とは?
脳疲労とは、言葉のとおり脳が疲れた状態の事です。
激しい運動を行うと、筋肉が疲労して身体を動かすのが困難になります。
それと同じように、脳も酷使すると脳疲労が起こって正常に働きにくくなるのです。
肉体的な疲れの場合、運動等で体力が一時的に低下している状態なので十分な睡眠や休息をとれば数日で回復します。
しかし、脳疲労では肉体疲労と違って自覚しにくいのが厄介です。
気がついたときにはダメージが蓄積して、肉体的には疲れていないのに、だるさや倦怠感などの慢性的な疲労感に悩まされることに。
放っておくと脳の老化を招く恐れもあると指摘もされています。
現代社会ではスマホなどによる情報が多すぎて、脳の情報処理能力が追いつかなくなっています。
一説によると、現代人が一日に得られる情報量は、江戸時代の人の一年分に相当するのだとか…
人間の脳はそれに合わせて進化している訳ではないのでオーバーヒート気味になっている訳です。
人間が生命を維持するうえで不可欠な自律神経には、活動時や昼間に活発になる交感神経と安静時や夜間に活発になる副交感神経の2種類があり、どちらかが優位になったり劣位になったりしてバランスを保っています。
しかし、私たちは過度のストレスや不規則な生活などによって、交感神経ばかりが優位になり、常に緊張を強いられる環境にさらされています。
その結果、自律神経のバランスが乱れやすくなり疲れやすさやダルさ等の心身の不調をもたらしてしまいます。
今年も残り1か月を切ってます!
頭も身体もリセット、そしてリフレッシュして参りましょう。