先日より長く居座る最強、最長の寒波の影響もあり、本格的な寒さの日々が続いております。
特に朝晩は底冷えしているかの様な寒さ!
だから尚更、朝の起床が厳しいかと…
そんな寒い冬の朝に関して、朝の起床時に布団から出たくない!という件で…
冬になると布団から出られなくなる人々を「怠け者」と言うのは見当違いの様です。
最新の研究結果から人間は他の動物と違って冬眠はしないものの、日が短く寒い冬場には生理的により多くの睡眠を必要としているのだという事が解りました。
睡眠実験では、冬になると浅い眠りを示す「レム睡眠」が夏場より30分ほど長くなっていた!という事が判ったのです。
もし冬にレム睡眠が増加して深い眠りが減少しているならば、夏と同じペースで冬に活動すると、人間は睡眠不足になる可能性がある様です。
季節ごとの行動変化は、地球上のあらゆる生物に見られるものです。
その最たる例が「冬眠」でクマやヘビ、昆虫の多くは餌の確保が難しく、気温も低い冬になると、エネルギー消費を抑えるために冬眠をします。
私たち人間も冬眠とまでとは言わずとも、こうした季節性の変化が存在するのではないかと指摘されていました。
その変化に関して、冬の方がレム睡眠が増加するという事が判明し、冬にレム睡眠が増加する事に関しては太陽の動きと同期している「概日リズム(体内時計)」と直接関係する事が分かっており、光への露出の変化に強く影響されているからなのです。
したがって、日照時間が低下する冬になると、人間はレム睡眠の時間を生理的に変化させると考えられるのです。
この結果は、光害の影響を受ける都市部の人達を含めても有意に確認できたため、日の光以外を浴びやすい現代人であっても、夏と冬で睡眠が変化する特性は除外できない可能性がある様なのです。
また、寒い時期の方が活動に伴い、疲れも地味に感じやすいかと思われます。
やはり時期的なモノは見逃せません!
それも身体に起こる反応だったり、現象の一環と捉えても間違いないと考えられます。
睡眠や食を含めて、何かと自身の健康は安定を保っていきたいものです。
そのために引き続いて身体を整えて参りましょう。
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