今回も「腰」に関した内容を引き続きます。
病院に行っても原因不明の腰痛に悩んでいる方もいらっしゃいます。
「ストレス」が関係していると聞いたとしても、ストレスと腰痛ってどんな関係があるのか?
大きなストレスは、腰痛に限らず、様々な身体の痛みを感じやすくなると考えられています。
長時間座りっぱなしで、身体を丸めてパソコンモニターを覗き込み、肘から先だけ動かす不自然な姿勢を取り続けなければいけないデスクワーカーの方々。
これは確実に身体的ストレスになります。
看護や介護、重い物を持ち上げる作業が多い職種、家事、育児も身体的ストレスはかなりのモノだと考えられます。
更に精神的なストレスまで加わってくると常に緊張状態にさらされ、首や腰への負担が自律神経ネットワークに影響してきます。
運動やホルモンの調節、学習、意欲、喜び、快楽に関与している神経伝達物質・ドーパミンが放出されるとセロトニンやノルアンドレナリンが放出され、腰からの痛みの信号を脳に伝える経路が遮断されます。
これによって痛みが気にならなくなるのですが、ストレスを長時間感じているとドーパミンが放出されにくくなり、神経のバランスを保つセロトニンの分泌も低下すると言われます。
その結果、痛みを抑制する機能が低下し、僅かな痛みでも強く感じたり、慢性的に痛みを感じる様になります。
この様な事から多大なストレスは、腰痛だけに限らず様々な身体の痛みを感じやすくなると考えられます。
放っておけば慢性的に痛みを感じている状態になり、常に日常生活に支障を来たし兼ねません。
本来の身体は正常に機能する様に出来ているのに、そういった事で正常でなく痛みを感じている、その事自体がストレスになるという悪循環に陥ります。
本来の身体はそうではありません。
本当に年度の末の末、新たに始まる年度も見据え、また加味して身体を整えて、正常な状態を維持すべく参りましょう。
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