年始もあり、これからまた忙しさに追われる毎日でしょうか?
そんな時期に急増するのが「ギックリ腰」。
欧米では「魔女の一撃」とも呼ばれる腰の不調で、突如激痛に襲われ動けなくなる…
あまりの痛さにせっかくの年末年始を台無しにしてしまった方もいろこではないでしょうか?
本格的に寒くなるこの時期は、本当に「ぎっくり腰」の患者さんが本当に増えます!
誰しも季節の変わり目は身体が変化についてくのが大変なんです。
そもそも「ギックリ腰」って実は通称なんです。
医学的には「急性腰痛」と呼ばれていて、急に痛くなった腰痛は全部ひっくるめて「ギックリ腰」と呼びます。
ギックリ腰の原因は、筋肉の損傷や骨盤の関節の捻挫、椎間板ヘルニア等が考えられます。
共通しているのは、どれも冬の寒さや筋肉の硬さが引き金になりやすい点。
特に冬は朝起き上がる時のタイミングには要注意です。
というのも、寝ている時は筋肉が固まりやすく、血流も悪い状態なので起き上がる時に「ギクッ」と来やすいんです。
ギックリ腰の痛みは壮絶です。
腰が抜ける感じがして、脳天まで電気が走るような痛みで本当に動けなくなってしまいます。
まず理解してほしいのは、ギックリ腰は怪我と同等だという事。
つまり、痛くなっている部分が傷ついている状態になります。
普通の傷口もギュッと伸ばしたら、傷が広がって痛みが強くなりますよね。
なので、痛い場所は基本的に押さない事、強く動かさない事が原則。
もしもギックリ腰になってしまったら、一度きちんとアイスノンか氷水で患部を冷やしましょう。
血管を締めて炎症を抑える事が大切。
次に、少し痛みが落ち着いてきたら痛くない部分は軽く動かすようにしましょう。
もちろん患部は動かしませんが、足首をパタパタ動かす等、痛くない部分は軽く動かして下さい。
これにより二次的に腰周りの血流も良くなり、筋肉が固まりすぎるのを防げます!
重い物を持つ際には、身体への負担を最小限にするための動作があります。
まずは、持ち上げる物にできるだけ近づき、身体に近い所で持ち上げるようにします。
また、腰から曲げるのではなく、膝を曲げて膝を使って持ち上げる事が大事です。
それぞれの立場で仕事で結果を求められる大切な時期。
しかし、どんなに仕事を頑張っていても、ギックリ腰で1週間動けなくなったらその間は何もできません。
周りに迷惑もかけてしまいますよね。
忙しいとストレッチに時間を割くのが無駄に感じるかもしれませんが、長い目で見ると、健康に投資する事が最も生産性を高める方法なんです。
目先の事だけではなく、先の事まで見据えて自分の身体をメンテナンスしている人こそ、真のできる人だと思います!
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