当院にお見え頂いている方で最近、良くお見受けしている症状、状態が「ホットフラッシュ」と言われるもの。
やはり聞くと「突然の発汗やほてり、動悸。気温や行動等に関係なく突然起こり、困ってしまう…」と言います。
今回は、この「ホットフラッシュ」について
一般的に40代の後半から50代位によくみられ、更年期に出てくる症状(更年期障害)の一つとされます。
更年期障害は閉経の前後10年程の間に見られる症候群で、いつ起こるのか、症状の度合い等、個人差がとても大きい様です。
ホットフラッシュは更年期障害の症状を訴える人の4割~8割に見られ、1割位は重篤な状態とまで言われています。
症状が現れると日常生活に支障をきたす事もあり、ホットフラッシュに悩む人は少なくないと思われます。
ホットフラッシュが起こる理由 としては、主に自律神経の乱れによるとされ、なかなか自身ではコントロール出来兼ねるかと思われます。
原因も様々で、ホルモンバランス、ストレス、睡眠不足、運動不足等々、一般的に体調を崩す要因としても考えられる事が通常の要因とされます。
ホットフラッシュが起こった際の状況を見ても、しばらくすると落ち着いてきて収まる様で、そのプロセスを診ていると「呼吸」が落ち着いてくると安定を図れる様にお見受けします。
やはり鍵になるのは「呼吸」と考えます。
直接、症状へのアプローチを図るというのは難しいのですが、間接的にでも改善傾向へ導く様、呼吸を安定させる様に身体を整えるのが最善と診ています。
その「呼吸」を含めて身体を万全に整えて参りましょう。
