「しっかり寝ているはずなのに身体が重い!」、「やる気が出ない!」といった不調を訴える人が増えています。
その正体は自律神経が悲鳴を上げる「冬バテ」かもしれません。
暖房の効いた部屋と極寒の屋外を行き来する「屋内外の温度差」が私たちの身体を追い詰めていました。
対策の鍵は、無理に身体を温めようとする事ではなく、乱れた自律神経をいかに休ませるか…
冬バテというのは俗称ではあるが、主に言われているのは寒暖差や日照時間の短さ、運動量の低下によって起こる自律神経系の疲弊状態を表すもの
夏バテが暑さによる体力消耗であるのに対し、冬バテは環境変化による自律神経の酷使が要因だといいます。
具体的に下記ような「サイン」が現れるとされます。
代表的なのは血管の収縮や筋肉の緊張からくる「頭痛」や「肩こり・首こり」。
そして、血流が悪化することによる「手足のしつこい冷え」です。
更に、やる気や集中力の低下、朝の起きづらさといった精神的な不調等も冬バテ特有の症状だといわれます。
身体にとって冬は本来、省エネ。
動物的には冬眠に入る季節で、あまり活動しない様に身体は動く。
ただ、現代人は年末という非常に忙しい時期に突入してくる。
11月、12月と寒くなってくる季節は仕事納めに向け、かなり活動的になる。
忘年会等の会食が多くなり、帰りが遅くなって夜更かしの原因になったり、運動量が低下したりもする。
つまり、本能的にはなるところが、社会的に動かないといけない状態になってしまう訳で、本来、冬は動物にとって休むべき季節ですが、現代人の生活はその本能と乖離している実態なんです。
また、寒暖差もあり、自律神経的には「アクセルとブレーキ」を連打している訳です。
これでは身体や神経もたまったものではありません!
なので、いや、だからバテる!
コレが冬バテの引き金となる原因!
しかし、いつ、何時でも身体は安定的に保っていきたいはず…
安定的に保つために都度、身体を整えてリセットしていきましょう。
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