この暑さは厳しいというかヒドい!というレベル…
だからこそ気温が高い夏に、室内での熱中症対策に不可欠なのが冷房です。
ただ、冷房の使用時に頭痛や体の冷え等の症状が出る人がいる様で、SNS上では「冷房がしんどい」「冷房のせいなのか、最近頭痛」「冷房が強過ぎるのも辛い」という内容の声が上がっている様です。
この冷房の使用が切欠で体調不良に陥るのはなぜか?
また、こうした症状に陥ることは「冷房病」といわれていますが、本当なのでしょうか。
それは冷房の使用時に頭痛や体の冷えの症状が出るのは、長時間冷房の効いた部屋で過ごす事で身体が冷えた結果、自律神経が乱れ、体温調整がうまくいかなくなる事が原因と考えられて、その結果として頭痛や冷えの他に倦怠(けんたい)感や目まい、腹痛などの症状が出る事があると。
確かに、冷房の稼働時に体調不良に陥るケースは「冷房病」といわれていますが、これは医学用語ではない様です。
また、室内と屋外との温度差が大きい場合も、体温調節が難しくなり、身体が冷えやすくなるのです。
では冷房の使用時に頭痛や身体の冷え等の症状が出ない人と出る人は何が違うのか?
また、症状が出る状態を放置すると、どのようなリスクが生じる可能性があるか?
これも高齢者や女性の方が冷えを感じやすいため、症状が出やすい様です。
これは筋肉量が少ないと冷えを感じやすくなるためで、また、もともと冷え性の人や体温が低い人も冷房の使用時に症状が出やすいとの事。
こうした状態を放置すると免疫力が落ちることがあるため、風邪をひきやすくなる可能性があると考えられます。
これだけ暑い夏に冷房を使わないと熱中症になる恐れがあるため、使用は避けられません。
対策としては冷房の温度設定を控えめにして、エアコンの場合は風が直接当たらないようにする。
また、水分をこまめに取ると共に衣服で調整するようにする。
もし冷房の使用時に体調不良になった場合は、まずは身体を温めることが大切です。
エアコンの温度を見直したり、上着を羽織ったり、温かい飲み物を飲んだりして身体を休めましょう。
そして、夜もしっかり睡眠を取ることが大切!
こういった外的な影響も踏まえて常に身体を整えて万全を期していきたいですね。
