頭・首・肩の痛み

 

首コリと吐き気がするほどの頭痛がでる。

通勤での電車が長く、携帯をスマホに変えてから首のコリと頭痛が始まりました。
吐き気がするほど頭痛がすることがあります。津田沼整体室でほぐしてもらうと、その場で治るので助かってます。

ご提案

首がこりすぎて、吐き気がするほど頭痛がするので何とかしてほしいと来られた方です。こういったタイプの頭痛は・眼からくる・耳周辺のリンパがたまっている・頭蓋骨から鎖骨をつなぐ胸鎖乳突筋、僧帽筋がこっているなど、首から上の原因が多いです。

他を検査して問題がないようであれば、とにかく僧帽筋を中心にほぐします。頭皮もほぐし、頚椎から頭蓋骨も調整して血流やリンパの流れを改善します。調整部位が狭いので比較的短時間ですむ場合が多い施術です。しかし、Mさんの場合、電車でのスマホをやめられれば問題ないのですが...(笑)

下を向くと頭痛・肩・背中の凝り、後頭部に痛みがでる。

勉強時に下を向くと頭、肩、背中が痛くて母の紹介で津田沼整体室で施術を受けました。
今まで体に悪い姿勢、足を組む、机に腕、肘を乗せる、首をパキっと鳴らしてしまう、など、初回施術を受けた後からやめました。
首を鳴らす癖もやめられないかと思ったら、すんなりやめることが出来ました。
以前は下を向くと頭が痛くて勉強に集中できなかったけど、今はそんなことも起きなくなり、勉強に集中できます!
先生に言われた下を向いてる時間が長いなら上を向けばよい、肩が内側に入っている姿勢が多いなら肩を後ろに回せばよいと言われた後、20分に1回はやるようにしています!

症状

特に左肩・背中の痛み。下を向くと後頭部に痛みがでる症状です。

歪んだ姿勢の状態で長いこと座っていたことから、骨盤、背骨、頭蓋骨に歪み、緊張が重なり起こった痛みです。

首を鳴らす癖があり、ご自分でポキポキならすと骨が緩くなりすぎてしまい、緩くなった骨を支えるのは筋肉ですので、筋肉が緊張しやすくなります。

施術

左腕、肘を机に乗せ、右手でペンを持つ姿勢で長時間勉強している姿勢から左肩が上がり、右肩が下がっている歪み方をしていました。
左肩の緊張が強いので、まずは左肩を下げながらほぐしていくために、首から肩周辺筋肉に関連している箇所を横向きの姿勢で施術しました。
生活習慣をイメージすると、文字を書くことが多いため、本人は腕の張りは気にしていませんでしたが、指圧すると痛みが出るほど張っていました。
腕は首~肩に関係する筋肉なので、念入りにほぐしました。

左肩が上がっているバランスなので、左肩を下げる方向の施術のみ行いました。
ここでただ揉みほぐすのではなく、下げる方向のみの施術をすることがポイントです。
この症状の場合ですと、左肩は上がっているため、上がりやすく(緊張しやすく)下がりにくく(リラックスしにくく)なっています。
左の肩甲骨が上の方向に動くのが得意で、下に下げる方向が不得意ということです。
筋肉、骨格の状態に合わせた方向に指圧することで、効果が変わってきます。

左肩の施術を終えた時点で肩の位置が下がり、バランスよく揃いました。
左肩と同じ施術を右肩に行うと、バランスが悪くなるためあえて行いません。

下を向くと頭痛が起こる原因としては、僧帽筋の過緊張(凝りすぎ)です。
後頭部の骨、付着している筋肉の緊張が強かったので、頭蓋骨の縫合調整、後頭部の筋肉を調整しました。

ご提案

同じ姿勢をしていることが歪みの根本原因になってきます。
根本的な原因(座り姿勢)をご自身で意識できたこと、自ら歪みと逆の方向に動かしていることが早い段階で体が変わってきた要因です。
上半身の施術を集中的に行ってきたので、下半身も全身の血液循環をよくするには必要ですので、今後は下肢の施術、ホームケアを教えてやっていきましょう。

経過

現在5回目の施術を終え、下を向くと頭痛が出るのは完全に無くなりました。
1日勉強をしていると首から背中は凝った感じはあるが、痛みまではでなくなりました。

姿勢を良くしたい、首が凝る。

以前から、背中が丸まって頭が前に出てしまうのが気になっていました。別の整体で調整してもらい、姿勢が良くなったので、通いやすいこちらに来ました。

症状

座っている時は腰から丸くなり、立っている時は逆にお腹が前に出てしまうことで背中が丸くなり、頭が肩より前に出てしまう状態でした。首の凝りはこの姿勢が原因となっているため、正しい姿勢が取れるように調整していきます。

施術

立っている時にお腹が前に出てしまう人は、ももの前側が硬いことが多く、また股関節周りも硬くなっていると考え、まずそこの筋肉の調整やストレッチを行いました。
そのうえで骨盤の調整を行い、骨盤のゆがみも取りました。
肩回りは、肩甲骨ごと内巻きになっている状態でしたので、周辺の筋肉をほぐしつつ、肩甲骨の牽引を行いながら外側に開き、正しい位置に来れるように調整しました。

首周りは、硬くなっている後頭骨付近の筋肉をほぐし、頸椎の調整を行いました。
調整後は立ち姿勢が変わり、頭の位置も肩の上に来れるようになりました。

ご提案

立っているときに腹筋が使えていない状態でしたので、お腹を軽く引っ込めるような意識で腹筋を使うようにお伝えしました。
また、頭の正しい位置も意識してほしいので、一度上を向いてから顎を引くように正面を向いてもらい、正しい位置を意識してもらうようにお伝えしました。

経過

週に2回の調整を約1ヶ月行いました。
姿勢がだいぶ変わってきて、背中の丸みはまだあるものの、お腹が出なくなってきました。
また、普段とは違う姿勢を意識してたことによって、肩の凝りも気になるようになってきたため、上半身の調整を重点的に行いつつ、姿勢の改善に向けて施術を行っています。

左の肩から首にかけて痛みがあり、腕に痺れがある。

もともと首肩周りが凝っていることはありましたが、ここ一ヶ月は腕に痺れも出始め、寝ている時も辛い状態でした。妻が通っていることもあり、紹介してもらい施術を受けに来ました。

症状

最初の座った姿勢を見てみると左肩の高さが極端に右より高くなっている状態でした。
お話を伺うと、仕事中に左腕をずっと上にあげていることが分かりました。
その結果、首から肩にかけての筋肉が縮まり、血行不良や神経圧迫が起き、痺れが出ている可能性が高いです。
なので、肩の高さが左右でそろい、それがキープできるようになる施術を行っていきます。

施術

左肩を下げるために、左のみ施術を行っていきます。
弱い指圧でもかなりの痛さや緊張が出ていたため、関連する腕の筋肉をほぐしたり、肩甲骨を剥がすように動かしたりしながら、肩回りの調整を行いました。施術後起き上がって姿勢を確認すると、まだ少し左が高い状態でした。
次に、首の硬さを取るために、仰向けで首や後頭骨部分の調整を行いました。ここも左のみです。
やはりこの部分もかなりの痛さがあったため頭部の調整もいれながら施術を行いました。
首周りの施術後には肩の高さが揃いました。
この時点で張り感はだいぶ減り、痺れ自体は完全に取り切れてはいませんが軽減しました。

2回目来た時も左の肩が上がっている状態でしたが、3回目から段々そろい始めたので、左だけでなく右肩も調整し、より左右のバランスを整えていきました。

6回目では痺れはなくなりました。痺れが取れて楽になった分、他の場所の辛さに気が付くようになりました。
首を下向けると背中の上の方に痛みが出てしまうので、その辛さを取る施術を切り替えて施術を行っていきました。

ご提案

極端に左右の使い方が異なり、アンバランスな状態になったため、痺れが発生していました。
なので、ホームケアでも左右で異なることをする必要があります。
左肩を上げることが多いため、肩を下げる方向に僧帽筋を伸ばすストレッチを左のみ行うことでケアできるので、それを日常的に行うことが、辛さを出ないようにするために必要な事です。

経過

現在11回施術を行っています。
仕事が忙しくなり、3週間~1ヶ月に一度の施術ペースですが肩の高さは揃っており、痺れも出ていない状態が続いています。
どうしても疲労感は溜まってしまうので、現在では疲労を取りつつ、姿勢が正しくなるよう施術を行っています。

肩があがらず痛みも伴う。病院巡りをしても治らない。

海で飛び込んだ時に腕をひねり、それ以来腕が上がらないので来ました。病院と整骨院にも行き、湿布や薬をもらったり、電気をあてたりしたが、ちっとも良くならないので来ました。
すぐには治らないが、こうやって治っていくはずという説明通りだったので、良いと思う。

症状

こちらのお客さまは高い防波堤から海に飛び込み、入水時に腕をひねり、それ以来肩が痛く腕が上がらなくなったということで来られました。お子様の前で調子にのってしまったと頭をかいておられました(笑)

ご提案

炎症が残る急性期には痛めた部分を施術することはありませんが、そこをかばい固くなった周囲の筋肉をほぐすことは有効です。痛いなりに腕が上がるようになり、血流も回復し炎症部位の回復が早まります。
また体全体を検査したところ、骨盤が後傾していたためバランスが悪く、肩の動きが悪くなっていて、痛めたとも言えます。(飛び込んだ時の水圧で腕が可動域外まで動かされてしまった)
肩の施術と同時に、骨盤まわりのバランスを整えるための施術が必要です。

経過

初回の施術で、ある程度腕が上がるようになった事を喜んでいただき、その後は施術を続けながら徐々に回復されていきました。

四十肩・五十肩による肩の痛みがある。

ひと月ほど前だと思うが、いつのまにか肩に痛みが出て腕が上がらなくなった。
こちらでやってもらうと上がるようになるが、また戻ってしまう。一進一退だが、通っています。

症状

四十肩、五十肩は肩関節の筋肉が収縮・硬化し腕が上がらなく痛みを伴うといった症状で、上腕骨と肩甲骨の関節の間の腱板が損傷、炎症を起こして発生することが多いです。
肩甲骨と上腕骨をつないでいる筋肉は、腱(けん)と呼ばれる束になって骨につなが っており、腱が骨に付着している部分が腱板(けんばん)といいます。
この腱板は加齢にともない衰え、血流が低下します。すると、肩関節の動きが悪くな り、腱板が損傷や断裂を起こして炎症が発生するのです。
加齢以外にも栄養失調、日常の姿勢の悪い、運動不足からなる場合もあります。炎症、損傷する一歩手前でも同じ症状が出る場合もあります。

ご提案

いわゆる肩関節は五つ、それぞれが多数の筋肉と関わり非常に複雑な部位ですので、 原因が腱・筋肉・関節のどこからきているのかを突き止めることはとても大切です。
Gさまも腕の可動域とそれぞれの方向での痛みの出方を検査し、やはり前述の部位に問題があることがわかりました。
Gさまには施術すると間違いなく良くなりますが、また痛みが出て腕は上がらなくなりますという事をお伝えしました。

四十肩・五十肩はすぐに治るというものではありません。
施術→回復→また痛くなる、の繰り返しで、「それならやってもやらなくても同じじゃないか」と言われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし決定的に違うのは途中に「回復期」があり、その間腕を動かせるという事 です。
どうせ施術してもらっても動かなくなるなら...といって動かさないままにしておくと肩関節は固まったままで、最悪そのままの可動域になってしまうこともあります。
かといって痛みがあるまま固まった筋肉を無理に動かすと筋肉を傷つけてしまい ます。

経過

一見無駄なようなことに見えますが、途中回復期を設け腕を動かす機会を作るための施術は、間違いなく回復を早めます。もちろん、このこともGさんにはお伝えをし、通っていただいてます。(四十肩・五十肩は人により症状の程度は様々です。あまりに重度の症状の方は整形 外科での受診をお勧めしています。)

首肩周りの凝りと姿勢が気になる。

1ヶ月ほど前に右肩が痛くなって動かなくなり、整形外科で診察を受けたところ、石灰性腱板炎と診断され投薬治療を行いました。また1週間前には首が動かなくなったこともあり、体のケアをしようと思いました。

症状

津田沼整体室にいらっしゃったときには、肩の痛みなどはない状態でしたが、肩や首の可動域(動く範囲)が両方とも右側の方が悪い状態でした。カバンを右肩で持つ癖があり、右肩が上がってしまっているため、肩から首にかけての筋肉が固まり、動かなくなってしまったことが考えられます。

施術

まず横向きで肩の調整を行いました。症状も関節の動きも右肩の方が悪いので、右側のみ調整していきます。
腕が上げやすくなるように、肩から首にかけての僧帽筋と肩にある三角筋を重点的に調整、胸が開くように肩甲骨の牽引を行いました。
調整後動きを確認すると左右同じぐらいの可動になりました。

胸椎の歪みもあり、背中が丸まってしまっていたため、胸椎の調整も行いました。
上部と中部の胸椎を調整し、背中の丸みと肩の高さも正常になりました。

最後に首の調整も行いました。
歪み自体は胸椎の歪みに比べ少なかったですが、頸椎が右に歪んでいたのと、目の疲れとも関係する後頭骨の部分が硬くなっていました。
まずは指圧を加え筋肉を緩め、頸椎の調整を行いました。
その後、起き上がって状態を確認すると、猫背がなくなり、肩の高さや動きが正常になりました。

筋肉の硬さは肩だけでなく足の方まであったので、全体の筋肉もほぐし、初回は終わりました。

ご提案

調整を行い、可動や姿勢が良くなりましたが、同じ姿勢で固まってしまうことでまた石灰性腱板炎になる可能性もあります。
まずは1時間に1回は肩を回したり、席を立ったりして体を動かすようにしましょう。
1度につき10回、右側は少し多めの15回肩を回せると良いです。

経過

2回目来店時の時点で痛みは出なくなりました。右側が良くなってきたのと、右側だけでなく左も使うようになったため、左の張りも気になるようになり、現在は左右のバランスを整えつつ、むくみが取れるよう足の調整も行っています。

肩周りの張りが強い。

慢性的に肩周りの張りが強く、昨日から腰も痛くなってきたので整体に来ました。

症状

肩周りの張りに左右差はなかったのですが、右側の方が張りが強い状態でした。腰痛は左に出ていたので、おそらく右肩をかばおうとして左腰に負担がかかっていると考えられます。

施術

腰の痛みは上半身から来ているので、まず肩回りの施術からおこなっていきました。
肩が内側に入っている状態でもあったので、まずは胸が広がるように腕や肩の筋肉をほぐし、肩甲骨の調整も行いました。
左の肩の筋肉も硬くなっていたのですが、右の方が悪い状態だったので、右を重点的に調整しました。
肩周りの施術を行った後、胸椎の調整も行い、背中が伸びるように調整しました。
この時点で、肩の張りがだいぶ良くなったので、ここで一度、うつ伏せで全体的な筋肉の調整を行い、最後に骨盤の調整を行いました。

ご提案

仕事柄座っていることが多いので、座り姿勢を意識するようにご提案しました。
具体的には、座っている際に骨盤が後ろに倒れてしまうので、座る前に骨盤を立たせるようにし、そのままお尻から座るようにご提案しました。
また、肩も内側に入りやすいので、前から後ろへ肩を回すこともご提案しました。

経過

週に一回、一ヶ月施術を行い、肩の張りや腰の痛みはだいぶ良くなりました。
現在も長時間座ることが何日も続くと、肩が張りやすいので、普段は体を動かすことを意識してもらいつつ、二週に一回施術を受けに来てもらってます。

手の震え、肩こり、腰痛。

3年前に交通事故が3回ありました。
事故後は手の震えが止まりませんでした。
頭痛もあり、肩もずっと凝っている感じがします。
腰も腕も痛みがあり、全身の疲れがとれません。

症状

交通事故後からだの体の痛みやはりが続いた影響で、常に体が緊張状態である感じでした。
骨盤が左へ傾きがあり、その影響で右肩が緊張しやすい状態でした。

施術

全身の緊張が強ったため、初回は骨盤周りに重点を絞って矯正を行いました。
2回目以降は様子を見ながら、施術をする箇所を増やしていきました。
お仕事はデスクワークなので、骨盤周りを中心に全体が崩れていたので、
骨盤周りは骨格調整とストレッチを多めに行いました。

ご提案

手の震えの影響は、全身の緊張状態(交感神経優位)が続いているためだと思うので、
体がリラックスできるように骨格を元の位置に戻し、緊張しにくい体を作っていきましょう。
そうすることで、睡眠の質も良くなり、次の日に回復する体ができていきます。
今は緊張が続いてしまっていて、体がリラックス出来ない状態になっています。
お仕事での座り姿勢が、椅子に座っている状態で足が床についていないので、
足に台を置き、足がのせられるようにし、骨盤が立たせた状態でお仕事ができるとよいです。そうすることで骨盤が安定することで、疲れにくくなります。

経過

2回目来店の時には、全身軽くなっていました。
1ヶ月間週1回のペースで通っていただき、現在は2週に1回の施術です。
手の震え、腰痛、頭痛、痛みはすべてとれています。
肩凝ったなと思うことはあるが、その程度にまでなりました。
生活習慣を早々に変えることが出来たため、急激に体に変化が現れたのだと思います。

肩の痛み、腕の痛み、手の痺れが取れない。

整形外科で変形性頚椎症と診断され、リハビリを行ったが良くならず。
知人の紹介で施術を受けてみようと思いきました。
左の首、肩、腕にかけての凝り、痛み、人差し指、親指がたまに痺れます。

症状

変形性頚椎症は、加齢によって首の骨である頸椎が変形し、頸椎を通る脊髄やそこから分岐する神経を圧迫して首や腕、肩のしびれ・痛みがでます。
姿勢をみると、骨盤から背骨全体が丸くなっていて、首が前に出ていて頸椎に負荷が強くかかっている姿勢でした。
現在出ている症状の原因は首ですが、根本的にどこが悪いか考えると、骨盤が後傾し、 背骨全体が丸くなることで、首への負担がかかり、症状が出てると考えます。

施術

体勢によって痺れが出るので、なるべく痺れない体勢をとりつつ、施術を行いました。
左肩を上にし、横向きで肩から腕にかけて筋肉をほぐしました。
骨盤、背骨の骨格調整を行い、姿勢が伸びやすいように矯正しました。
筋肉の硬さに左右差があったので、右肩や腕は施術せず、左側メインに調整を行い、左右のバランスを整えました。

ご提案

痺れがなくなり、良い状態が続いてきたら、肩中心の施術から、全体のバランスを良くするために、オイル整体(ファイテンクリームを使用し、筋肉を押し流していく)と整体を交互に行ってみましょう。
体幹が弱く、力を抜くと姿勢が丸くなってしまいがちなので、プランク(体幹トレーニング)を毎日やっていきましょう。

経過

週に1回のペースで来ていただき、2回目来店時には、左腕がダルいのと、痺れの頻度が減っていました。
週1回のペースを継続し、4回目の来店時には痛みや痺れを忘れる日も出てくるほどに回復してきました。
現在6回目終了(約1ヶ月)しましたが、肩の痛み、腕の痛み、手の痺れが取れないという最初の症状はすべてなくなりました。

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